エコバディス・ジャパンは、公式トレーニングパートナーであるブレインファーム株式会社と共に、定期的に共催ウェビナーを開催しています。
2025年10月22日に開催したウェビナーでは、「労働と人権リスク」をテーマに、EcoVadisアナリストを迎えてポイントをわかりやすく解説しました。
テーマ：
「人権デュー・ディリジェンス／人的資本開示と労働・人権リスクについて」
開催日：
2025年10月22日
対象：
企業でサステナビリティ評価対応をご担当の方、または受審を検討されている方
アジェンダ：
ブレインファーム株式会社 近様より
・「人権デュー・ディリジェンス／人的資本開示」について
EcoVadisアナリストより
・EcoVadisとレーティングについて
・労働・人権および持続可能な資材調達のテーマ
・9つの基準とEcoVadis質問項目
・スコアカードの活用方法
・質疑応答
ブレインファーム社によるEcoVadis公式トレーナーパートナー制度の詳細はこちら
ブレインファーム社の公式ウェブサイトはこちら
49:00エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナー定期的に開催しています。 7月のウェビナーではLサイズ企業を対象としたCOVE指標についてポイントを簡単にまとめ、EcoVadisアナリストと共にお送りしました。
1:00:24Scope 3排出量の管理は、SSBJやCSRDといった規制による報告義務の増大により、今日のビジネスにおいてますます避けて通れない課題となっています。一方で多くの日本企業が排出量削減目標に対する現状把握、特に一次データの収集に課題をお持ちです。本ウェビナーでは、改めてScope 3の重要性を世界動向に照らしてご案内をするとともに、その排出量管理における課題、そして一次データをいかにして取り込み、
9:52株式会社レゾナック 2023年、昭和電工株式会社と昭和電工マテリアルズ株式会社が統合し、 統合新会社「レゾナック」として誕生。「化学の力で社会を変える」をを存在意義（パーパス）として掲げる 世界トップクラスの機能性化学メーカー。 EcoVadis評価は石油化学事業部の評価受審を2020年より開始し、以来、グローバル社会の持続可能な発展に貢献する。
1:11:452025年3月にサステナビリティ基準委員会（SSBJ）が、日本初のサステナビリティ開示基準を公表しました。本ウェビナーでは、グローバルなサプライチェーン評価のリーディングカンパニーであるEcoVadisが、SSBJ規制の最新動向と実務対応のポイントを解説します。また、企業に求められる具体的なアクションや、その支援が可能な当社ソリューションについてもご紹介いたします。 本ウェビナーは、上場企業の調
57:33エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナーを定期的に開催しています。
1:40Explainer video of the full Sustainability Intelligence Suite.
1:00:36このセッションは、EcoVadisプラットフォームを最大限に活用するために必要な知識を身につけ、 ESGパフォーマンスを強化し、年間評価を改善できるようにすることを目的としています。 内容は次のとおりです。 EcoVadisスコアカードを理解する: スコアカードを活用し、貴重な洞察を得ることで、継続的な改善を促進します。 プラットフォームの機能を理解する: EcoVadisのプラット
1:04:21エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナー定期的に開催しています。
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58:04ウェビナーを視聴いただく皆様へ 本ウェビナーは2024年3月時点での情報をもとに開催されました。 3月以降、以下の点が変更となりましたのでご留意ください。 スコアカードのレイアウト お問い合わせセンターへのスコアカード結果に関する質問上限(20問から15問に変更） ＜開催日＞ 2024年 3月19日 本ウェビナーは、今後EcoVadis評価を受審される予定である企業ご担当者、継続的にEcoVa
1:09:40このオンデマンド配信では Together for Sustainability(TfS) ジャパン様、三菱総合研究所様をパネリストとしてお迎えし、イニシアチブを通じたサプライヤー管理・エンゲージメントの重要性についてお話しいただきます。
33:49大東建託社は2022年、建設業界で日本初のバイヤー企業としてEcoVadisを活用した サプライチェーンマネジメントを導入されました。 業界での前例がない中、大東建託技術開発部がなぜサステナビリティ調達への取組みを開始するようになったのか。 サステナビリティ調達を共に推進するために、大東建託が意識しているサプライヤーとの協働の工夫とは何か。 2023年6月で創業50年目を迎えた大東建託グループが次
1:30:46本セミナーでは、気候変動問題および人権問題が企業の調達活動に与える影響について検証し、サステナビリティ・パフォーマンスの向上およびサプライチェーンにもたらす効果についてご紹介します。 本セミナーでは、当分野における第一人者である、ロイドレジスタージャパン株式会社 代表取締役 冨田 秀実氏をゲストスピーカーにお招きして、人権問題に焦点をあてた持続可能なサプライチェーン管理についてご講演いただきます
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