EcoVadisは、金融庁が2022年12月に公表した「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」に賛同することを表明いたします。
本行動規範では、ESG評価やデータ提供機関が、評価に使用する情報を評価対象企業に明確にすることが求められています。また、利益相反を管理したり、評価手法の透明性を確保したりするためのガイドラインも定められています。
EcoVadisは、ESG評価やデータの市場における透明性、品質、インテグリティに関する業界標準の向上を目指す自主的な取り組みを全面的に支持します。EcoVadisは、2024年10月に国際資本市場協会(ICMA: International Capital Market Association)が発表したESG評価とデータ提供機関のための行動規範を受入れ、適用声明を発表しました。金融庁の「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」の受入れは、これに続くものです。
EcoVadisは、過去17年以上にわたり、13万社以上の企業に対してサステナビリティ評価を提供し、持続可能な調達の推進を支援してきました。その豊富な経験をもとに、持続可能な調達管理をこれから始めるためのコストチェックリストと、自社管理した場合とEcoVadisを活用 した場合の違いを詳しく解説します。
サステナビリティ評価プロバイダーのリーディングカンパニーであるEcoVadisは、サプライチェーン全体の労働条件の改善を目指す人権テクノロジーと分析ツールを提供するリーディングカンパニーであるUlula社の戦略的買収を発表しました。
EcoVadisは、韓国の政府機関である大韓貿易投資振興公社 (KOTRA) と韓国生産性本部(KPC)と共にワークショップを開催しました。ワークショップでは200社以上の韓国企業が参加し、EcoVadis評価について発表のほか、新たな企業支援について発表されました。
1:04:21エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナー定期的に開催しています。
59:48エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナー定期的に開催しています。
創業75年以上の歴史をもつ老舗商社であるオリエント商事株式会社。建設資材や工業製品、空調ダクトなどを得意とし、大手重工業や自動車メーカー、コンビニチェーンなどの日本での発展に寄与してきました。
EcoVadisが提供するソリューションの大きな特徴である、証明書類をもとにした客観的な評価。その分析を担うのがアナリストチームだ。分析や評価のしくみ、エコバディス・ジャパンにアナリストチームがあることの意義について担当者に話を聞いた。
初めてEcoVadisの評価を受審した2022年、同社はブロンズメダルを取得しています。翌2023年には評価結果が大幅に改善し、シルバーメダルを獲得しました。
サステナビリティへの意識や成熟度が異なる日本企業を、EcoVadisのバイヤー企業サポートチームはどう支援しているのか。具体的なアプローチやそこにある思い、今後の展開について担当者に話を聞いた。
EcoVadisのサポートチームは、いかにして日本のサプライヤー企業をグローバル基準の適正な評価へと導いているのか。そのプロセスとこれからについて、チームを率いる担当者に話を聞いた。
日本でも企業のサステナビリティへの意識が徐々に高まってきた。代表取締役・若月が考える、日本企業の課題とエコバディス・ジャパンが果たす役割とは。
この資料では、、サプライヤー参加型のGHGマネージメントの新ソリューション「カーボンアクションマネージャー（Carbon Action Manager: CAM）」についてのご紹介資料です。
化成品や食品、電子機材、医療機器などの輸出入や販売から、医薬原薬やIT・自動車部品などの製造まで、幅広い事業を展開するCBC株式会社。
EcoVadisは、大手エネルギー企業5社（日立エナジー、エンジー、シーメンスガメサ、スタットクラフト、べスタス）と風力エネルギー事業団体WindEuropeと共同でセクターイニシアチブ（業界団体）「Wind Energy Initiative」を設立したことを発表しました。
全社員で実現するサステナビリティ EcoVadisの評価受審が三菱商事ケミカルにもたらした意識変革とは？
