EcoVadis SAS社(共同CEO兼共同創業者 ピエール=フランソワ・タレール、以下「EcoVadis」)は、SOMPOリスクマネジメント株式会社(代表取締役社長:中嶋 陽二、以下「SOMPOリスク」)と日本企業の情報開示やリスク対応を協同して支援するための 基本合意書を締結しました。これにより、日本企業が直面する環境・労働・人権といった持続可能性リスクを可視化・評価し、グローバルサプライチ
7/22開催、LINK-J x BSG共催の ヘルスケア産業の戦略Seminar「ヘルスケア×サステナブル調達」に代表取締役 若月上とアカウント・エグゼクティブ 岩山 凌也が登壇しました。
EcoVadisとBCGの新レポート、スコープ3排出量を財務リスクとして特定し、利益保護とサプライチェーンのレジリエンス強化へのロードマップを提示
評価手法の重要な構成要素
エコバディス・ジャパンは公式トレーニングパートナー ブレインファーム社との共催ウェビナー定期的に開催しています。 7月のウェビナーではLサイズ企業を対象としたCOVE指標についてポイントを簡単にまとめ、EcoVadisアナリストと共にお送りしました。
本書では、リスク管理やデューデリジェンスに取り組む企業が、その取り組みをさらに強化させるための4ステップのフレームワークを紹介しています。複雑化するリスク環境に対応するために求められるツールや機能に加え、EcoVadisのソリューションを活用した実践的な取り組みについても、段階別に詳しく解説します。
IHI株式会社様のカーボンアクションマネージャー導入背景を紹介します。同社は、サプライチェーンのGHG排出量算定において、一次データ比率をグローバルで効率的かつ統一的に向上させるという重要な課題に取り組むため、本ツールの導入を決定しました。 この導入により、カーボンニュートラルの観点から競争力のあるサプライチェーンを構築するためのデータ収集と啓発を可能にし、さらに社会や顧客、投資家に対する説明責
Atosではカーボンアクションマネージャーのおかげで、より高品質のデータ、効率の向上、支出に対するより賢明な意思決定を難なく実現しました。
全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、以下「ANA」)は、ANAグループの持続可能な調達活動をさらに推進するため、国際的なサステナビリティ評価機関であるEcoVadis社(本社:フランス パリ)が提供するサプライヤー評価/改善支援等のサービス(EcoVadisサステナビリティ・インテリジェンス・スイート)をアジアの航空会社として初めて導入しました。
自己評価アンケート(SAQ)モデルは、長年にわたってサプライチェーンにおけるバイヤーとサプライヤー双方のニーズに十分応えられておらず、機能不全が常態化しています。バイヤー企業にとっては、データ品質の低さ、潜在リスクの見落とし、拡張性に乏しい仕組みといった課題が顕在化しています。一方で、サプライヤー企業もまた、重複する依頼や不明確な情報提供要求、見返りの少なさにより大きな負担を強いられているのが現状
Scope 3排出量の管理は、SSBJやCSRDといった規制による報告義務の増大により、今日のビジネスにおいてますます避けて通れない課題となっています。一方で多くの日本企業が排出量削減目標に対する現状把握、特に一次データの収集に課題をお持ちです。本ウェビナーでは、改めてScope 3の重要性を世界動向に照らしてご案内をするとともに、その排出量管理における課題、そして一次データをいかにして取り込み、
気候変動対策の加速、規制の強化、そして世界経済の不確実性といった複合的な課題に直面するなか、サプライチェーンの脱炭素化は、もはや企業にとって選択肢ではなく、必須要件となりつつあります。しかし、信頼性の高いサプライヤーデータや、優先順位を明確にした戦略がなければ、スコープ3排出量の削減を着実に進めることは困難です。 本書では、排出量の削減にとどまらず、コストの削減やレジリエンスの強化にもつながる、
2025年3月に公表されたサステナビリティ開示基準により、日本企業にはESGを含むサステナビリティ情報の開示が段階的に義務化される見込みです。SSBJ基準の概要と実務課題を整理し、バリューチェーン全体のサステナビリティ向上に役立つEcoVadisの活用法をまとめたガイドについてご紹介します。
SSBJ基準(サステナビリティ開示基準)とはどのようなものなのでしょうか。その構成、対象企業、適用スケジュールのほか、ISSBとの関係や企業の対応ポイントもわかりやすく解説します。
※この動画の内容は2024年6月時点での情報となります。
2025年3月にサステナビリティ基準委員会(SSBJ)が、日本初のサステナビリティ開示基準を公表しました。本ウェビナーでは、グローバルなサプライチェーン評価のリーディングカンパニーであるEcoVadisが、SSBJ規制の最新動向と実務対応のポイントを解説します。また、企業に求められる具体的なアクションや、その支援が可能な当社ソリューションについてもご紹介いたします。 本ウェビナーは、上場企業の調
本書では、EcoVadisの「サステナブル調達バロメーター2024」と「カーボン・アクション・レポート」の調査結果をもとに、企業がどのように調達プログラムを進化させ、持続可能な成長を実現できるのかを具体的に解説します。また、EcoVadisがその取り組みをどのように支援できるのかについても紹介します。
このホワイトペーパーでは、サプライチェーンのサステナビリティに取り組むことで得られる6つの成果について、企業からの数値的評価も交えて紹介しています。ぜひご覧ください。